腰痛にならないために自分でできること

 

本人にしかわからない腰痛ですが一度痛みが起きてしまうと日常生活は激変します。そして腰痛は何回でも再発しますので普段から防止対策をするしかありません。腰痛を防止する方法はいろいろありますが、大切なことは自分に適した方法を生きている限り継続するということです。そのためには日常生活に腰痛防止策を違和感なく取り入れるしかありません。

腰痛の手術で感じたこと

腰痛の手術をして背骨を金具で固定しました。術後のリハビリで理学療法士の方からいろいろなことを教わりました。その中で生活に取り込むことができたことを紹介します。

無意識にできるように日常生活に取り込んだことは歩くことです。単に交互に足を出すのではなく正しい姿勢で歩くことが重要です。そのために通勤は片手で持つカバンからリュックサックに替えました。両手が空くというだけでなく身体の両側に均等に力がかかるようになります。次に靴です。仕事の関係で革靴を履きますがインソールを変えました。

靴を変えてみた

革靴はかかとが固いので踏み出した時の衝撃が膝や腰に伝わってしまいます。そこでグリップ力が強くて少し柔らかいものに交換しました。さらに、両足にかかる負担が同じになるようにインソールに補正用のインソールを取り付けました。インソールは歩き方をチェックしてくれる靴屋さんかスポーツ用品店で計測してもらうと補正の仕方も教えてくれます。

歩く時は踏み出す足を少し高く上げるようにし反対の足で地面を蹴る時は親指の付け根で蹴るようにします。頭が下がらないように背筋を伸ばします。毎日繰り返しているといつの間にか定着します。歩くことは腰痛防止だけでなくダイエットや健康増進にも大変有効です。

意識して取り組んでいるのは休日の過ごし方です。平日よりも長い距離を少し早足で歩くことにしています。雨の日は戸外で歩けませんし階段を上り下りするのもつまらないのでダンベルとストレッチ体操を行っています。

何方も部屋の中で大きなスペースがなくても行うことができます。ダンベルは軽いものから始めます。ストレッチも同じですが痛くならない程度で抑えることが重要です。体幹を鍛える、腹筋や背筋を鍛えるなどいろいろな方法がありますので最初は10分くらいから始めたらよいと思います。

さらに家で机に向かう時はバランスボールを使います。椅子と違って左右前後のバランスが良くなりますし正しい姿勢が身に付くようになります。

こんなことを生活に取り込んでいますが、手術後、腰に不安を抱えることがなくなり、リバウンドなしのダイエットも実現し腰痛とは縁が切れた毎日を過ごしています。

 

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