腰痛にならないために生活習慣の見直しを

腰痛に悩むといっても痛みの程度・頻度、生活への支障の程度の違いでさまざまなケースになりますが、時々、痛くなるけれど病院へ行くほどでもないのでその場しのぎで過ごしている方も多いものです。

痛みがひどくならずその内、軽快するので大丈夫だと過信していませんか?
できれば、腰痛にならない対策をしたいものですが、その一つに生活習慣の見直しも役立つことをご存知ですか?

 

まず、長時間同じ姿勢で座って作業をする、運転している時間が長い、といった習慣があると思いもしない程に、腰椎へ負担がかかり続けることになります。

特に、パソコンで仕事を行う場合、前傾姿勢になりがちで頭の重さを支えるために肩から頸椎への負荷もかかりやすく、背骨への影響も重なってしまうので適度な休憩が必要です。

ヘタすると日常生活もめちゃくちゃになってしまいます。

具体的には、立って歩いたり深呼吸をしたりすることを適度に行うのがおすすめです。

 足を組む習慣がある人は注意

次に、足を組む習慣がある方も注意をしましょう。

確かに、イスに座ったときに足を組めば楽に感じるのですが、腰椎は曲がるために思いがけない負荷がかかります。

同様に、ソファーに座る時も背筋を伸ばさずにもたれかかるようにするのは、姿勢の悪さを増長するので、出来るだけ浅く座るように心がけましょう。

 

そして、バッグや荷物を片方の肩にかける習慣がある方も意外に多いのですが、あなたは大丈夫でしょうか?

片方ばかりに負荷がかかりつづけると、背骨への影響も出やすくなります。

習慣なので無意識にいつもかけている肩にかけてしまいがちですが、試しに反対側へかけてみるといつもよりも違和感が始めはあるのですが慣れると軽くさえ感じるようになります。

 

腰痛の原因は、何か重いものを持ったとか、ひねる動作をしたとかを思い浮かべるものですが、これらのような生活習慣が蓄積されてしまうことで原因を作っていることがあります。

ささいな動作のように軽く考えられがちですが、これらの動作に思い当たる方は、習慣を見直してみてください。

腰痛の予防にもなるので、意識を変えてみるのが大事なことです。

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